捨てる?捨てれる(2)
私の母の話です、母は品物を捨てるのが、とても苦手なようなのです。 年代的にも、そういう常識で暮らしてきたわけですが、今の時代にあっては困ってしまいます。 物を大切に、と言うのは分かりますが、使わないモノは、たちまち「ごみ」へと変ってしまうのです。 30年ほど前までは、それでも良かったのでしょう、でも古い常識は、この時代には通じません。
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いつか使うかも知れない?
「いつか使うかも知れないから」。でも、その「いつか」は、そう上手くは来てくれません。 物を大切にする、これは有効に使うと言う意味、決して、しまいこむ、溜め込むという意味ではないはずです。 押入れに入れて、忘れていることは、物を眠らしているだけ、決して大切にしているわけではありませんよね。 古い常識は、それでも母に溜めておくことを促します、包装紙とか、紐とか、コップに石鹸・・。
それは単なる癖、溜め込む習慣でしかありません。健康面からも、見直すべき点であると言えるものです。 入れたら出すが基本なのです、出すのが下手では困ってしまいます。 押入れの奥にしまいこまれた紙袋、貰い物の食器・・。この先、彼らが使われることは、あるのでしょうか? あなたのところにも、お宝?があふれてはいませんか。
▲▽2008年、今日があなたにとって美しい一日となりますように▽▲
〜此処を見ていただいたことに、心より感謝申し上げます〜
処分してよかった
ついでではありますが、自分の話もさせていただきます、実は私も、以前は相当に溜め込んでいました。 私の場合は、本とレコードでしたが、レコードは千枚以上・・。 今想うと変ですが、千枚持っていても聴く訳はないのです、耳は2つですし、時間の問題もありますよね。 その当時は、何故か夢中になって買い揃えていたのですが・・(収集欲でしょうね)。
これも習慣、美意識、価値観のなせる業でしょう、冷静に考えたら、とても必要とは想えない買物でしたね。 今は全て処分しました、業者に頼んで買い取っていただきました、全部手放した時の爽快感と言ったら(笑)。 私にとってのレコードは、自分の過去の美意識そのもの、それに所有欲を満たしていたのでしょうね。 手放す時、寂しさもありましたが、今は、処分して本当によかったと想っています。
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